「総国産材づくり」の岩崎建築
住みごこちを追求し続けたら「外断熱・二重通気工法」に出会いました。
「ソーラーサーキット」は、「外断熱」と「二重通気」を組み合わせた、独自に開発された技術です。
「外断熱」とは、家全体を断熱材で包むことで躯体の断熱性能を高める、冬季に適した技術です。一方、「二重通気」は、躯体の中に設けた二重の通気層を使って気流をつくることで室内の熱や湿気 を調節する、夏季に適した技術。
つまり、二つを組み合わせることで、夏も冬も季節を問わずいつでも快適な住みごこちが実現できる、と考えました。
又、未来に向けて、 ゼロエネルギー住宅(ZEH=net Zero Energy House)の導入も、積極的にすすめてまいります。
(当社目標値、2020年度までに、50%以上をZEH基準の新築住宅及び、既築住宅改修にすることを目指します)
当社ZEH取組状況及び、目標値
>平成29年度目標値35%:実績値0%、平成30年度目標値35%、平成31年度目標値43%、平成32年度目標値50%

「家族を守る家」: 再生時間:6分32秒
脳神経外科専門医の深谷賢司先生による紹介ビデオ
( プレイヤーの全画面表示でご覧下さい )
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